朝は、ブログの操作に手こずりまして、最後までアップ出来ませんでした。
早速続きの写真を載せながら、
右投げの場合で、上半身と目線を中心にポイントを説明していきます。
重要ポイントは以下の3点です。
①右手のひらは内側(体側)に向けるというか向く
②右手のひらの向きはボールが手から離れる時点を境に変わる
つまり、内側👉投げる相手👉外側と本来は勝手になります。
③投げ終わるまで目線は投げる相手に向ける
part2の続きをどうぞー
目線は投げる方向ですね。
以下、これは不変の必須事項
必須アミノ酸みたいなものね。
右手はぶれていますが、
手のひらは内側に向いています。
拡大図並びに静止画
実は左右ともに内側に
向きます。
ボールのリリース直後です。
リリース時に相手に
手のひらが見えて、
その後、手のひらは、
外側に向きます。
(肩関節内旋と肘関節の回内)
背中が見えてきます
右脚は勝手に
跳ね上がってきます。
自然と右脚が軸を中心に
巻きついてきます。
そのため、
次の動作が自然とすごく
速くなります。
今週の水曜日は、アメフト選手の軸指導を行います。
ランニングバックとワイドレシーバーが来ますので、
軸ウオークをやり、呑み込みがはやければ、消えるカットを伝授する予定です。
以上です。
0 件のコメント:
コメントを投稿