2014年2月3日月曜日

基本投球動作の分解(野球など) part2

軸コーディネーターの天谷です。












ちょっと、私の情報を。

もっと知りたい方は今後「追憶」という題で語っていきますのでそちらをご覧ください。

ブログを始めてから2週間があっという間に経ちました。

見に来てくれている方には感謝です。

私のスポーツ歴は、

高校までの11年間は野球

大学の4年間はアメリカンフットボール

でした。

私はそこそこの選手だけれども、一流や超一流になれないそんな選手でありました。

現在、30歳。非常に意味の深いこの歳に、

"一流になる道は『軸の感覚』を捉え、『軸の感覚』を鍛錬する道である"

と14年間の蓄積の上に閃いたのでありました。

だから、現時点で私もまだまだ一流ではないですよ。開発中です。

ほぼ毎日、数分は『軸』を使って歩いたりしているだけでも、

それだけでも、お尻・内ももや背中が筋肉痛となっています。

ちゃんと動けば、自然と鍛えられるのを日々実感しています。


さて、本題の基本投球動作の分解に話を移しましょう。

右投げの場合で上半身と目線を中心にポイントを説明していきます。

重要ポイントは以下の3点です。

①右手のひらは内側(体側)に向けるというか向く

②右手のひらの向きはボールが手から離れる時点を境に変わる
    つまり、内側👉投げる相手👉外側と本来は勝手になります。

③投げ終わるまで目線は投げる相手に向ける

それでは、写真を観ながら、ポイントなどを確認していきましょう。

目線は投げる方向・相手・ポイント

この続きは、また夜にアップいたします。

以上です。



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