最近、バレーボールに挑戦しております。バレーボール自体は学校の体育の授業でやった程度ですので、初心者レベルですが、動きの事はある程度わかっているので、軸動作をバレーボールに落とし込むという観点も含めて、楽しんでバレーボールやっております。
しっくりこなかったレシーブ、トスもバレーボール経験者に教えを受けながら、上達中です。そして、スパイクもだんだんと掴めてきたところです。バレーボールに関しては、また後日書きますね。
偖、本日は、体幹の動きです。3つあると。『前後』『左右(側屈)』『回旋』の3つ!この3つを自在に操れる選手が所謂センスがあると言われるのです。ただそれだけのことです。
一方、よく見かける間違いはですね、
軸をブラさないことを間違って意識しすぎた選手!!
この3つの動きを逆に制限させてしまっています。その為に動きの幅が極端に小さくなりますね。制限させてはいけないわけですね。
推測ですが、95%くらいの選手はこれらの動きを制限させて自らの首を締めて体を動かしているんですね。能力を発揮出来てない選手ばかりであるということです。能力はあるのにね。
はっきり言っておきますね。軸をブラさない為には、『回旋』動作をあなたの動きに組み込む必要がありますよ。
まずは、動画を観て、正しく理解して、あなたの体も自由に動くように訓練してくださいね。
体幹の動きを説明した動画はこちらです。それぞれの動画の簡単な説明は、以下にしておきますね。
肋骨サイドステップ凡人サイドステップ捕球の動画が『左右(側屈)』の動きの応用です。体幹を左右に倒すのではなく、左右にスライドさせるのです。この動作を習得すると、横への動作のスピードが爆発的に速くなり、動きの幅が大きくなります。
次は、軸動作とバッティングの動画。『回旋』の動きになります。軸をブラさない為に非常に重要ですよ。
ただ回旋させるのではありません。逆の動きがポイントになります。この動きで、ミート力の向上と飛距離を伸ばすことが可能になります。詳しくは動画で。
上記2つの動画は、野球に応用していますね。皆様もお気づきの通り。サッカーであれ、バスケットであれ、バレーボールであれ、アメリカンフットボールであれ、あらゆるスポーツに応用可能な基本動作ですね。訓練してください。
最後に、タオル絞りと軸動作の動画は、回旋動作の基本理論を説明しています。この動画から見始めてください。
世界観を変えるチャンスですよ〜。
一方、よく見かける間違いはですね、
軸をブラさないことを間違って意識しすぎた選手!!
この3つの動きを逆に制限させてしまっています。その為に動きの幅が極端に小さくなりますね。制限させてはいけないわけですね。
推測ですが、95%くらいの選手はこれらの動きを制限させて自らの首を締めて体を動かしているんですね。能力を発揮出来てない選手ばかりであるということです。能力はあるのにね。
はっきり言っておきますね。軸をブラさない為には、『回旋』動作をあなたの動きに組み込む必要がありますよ。
まずは、動画を観て、正しく理解して、あなたの体も自由に動くように訓練してくださいね。
体幹の動きを説明した動画はこちらです。それぞれの動画の簡単な説明は、以下にしておきますね。
肋骨サイドステップ凡人サイドステップ捕球の動画が『左右(側屈)』の動きの応用です。体幹を左右に倒すのではなく、左右にスライドさせるのです。この動作を習得すると、横への動作のスピードが爆発的に速くなり、動きの幅が大きくなります。
次は、軸動作とバッティングの動画。『回旋』の動きになります。軸をブラさない為に非常に重要ですよ。
ただ回旋させるのではありません。逆の動きがポイントになります。この動きで、ミート力の向上と飛距離を伸ばすことが可能になります。詳しくは動画で。
上記2つの動画は、野球に応用していますね。皆様もお気づきの通り。サッカーであれ、バスケットであれ、バレーボールであれ、アメリカンフットボールであれ、あらゆるスポーツに応用可能な基本動作ですね。訓練してください。
最後に、タオル絞りと軸動作の動画は、回旋動作の基本理論を説明しています。この動画から見始めてください。
世界観を変えるチャンスですよ〜。
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